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独VW第3四半期利益、コロナ前下回る ロシア事業停止などで

 10月28日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が発表した第3・四半期決算は、利益が43億ユーロ(42億9000万ドル)と、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)前の水準に届かなかった。豪シドニーで2015年10月撮影(2022年 ロイター/David Gray)

[ベルリン 28日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が発表した第3・四半期決算は、利益が43億ユーロ(42億9000万ドル)と、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)前の水準に届かなかった。

ロシア事業の停止と高級スポーツカー、ポルシェの上場に伴う一時費用が重しとなった。

通年の利益率予想は7─8.5%の上限に据え置いた。第3・四半期は6%だった。中国市場の力強い回復と半導体供給の緩和を見込んでいる。

米フォード・モーターと共同出資していた自動運転テクノロジー企業アルゴAIへの投資について、19億ユーロの減損損失を計上した。

スポーツカーと高級車部門の利益率は19.4%、プレミアムブランドは14.1%だった。

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