May 2, 2019 / 7:24 AM / 4 months ago

独VW、第1四半期は減益 訴訟関連引当金が重し

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が2日発表した第1・四半期決算は営業利益が減少した。写真は同社のロゴ。ベルリンで2月撮影(2019年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[フランクフルト 2日 ロイター] - 独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)が2日発表した第1・四半期決算は営業利益が減少した。排ガス不正を巡る訴訟リスクに備え、10億ユーロ(11億2000万ドル)の引当金を計上したことが響いた。

同社は2019年の乗用車部門の利益率が目標レンジ(6.5─7.5%)の下限になるとの見通しを示した。

支払利息・税金控除前利益(EBIT)は39億ユーロで、前年同期の42億ユーロから減少。ロイターがまとめたアナリストの予想(39億2000万ユーロ)とはほぼ一致した。

乗用車の販売は減少したものの、価格設定やモデルミックスが改善し、その影響を一部補った。

VWは、販売台数の増加や最大5%の売上高伸び率、売上高営業利益率6.5─7.5%といった通期目標を据え置いた。

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