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独VW、2019年の納車見通しを下方修正 世界的な需要低迷で

 10月30日、独フォルクスワーゲン(VW)は、2019年の納車台数見通しを下方修正した。写真は独ドレスデンで、5月8日撮影(2019年 ロイター/Matthias Rietschel)

[フランクフルト 30日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)VOWG_p.DEは30日、2019年の納車台数見通しを下方修正した。

世界的な需要低迷により、VWグループの今年の納車は前年と同水準になるとの見通しを示し、やや増加としていたこれまでの見通しを修正した。

1─9月の調整後営業利益は、前年同期の133億ユーロから11.2%増の148億ユーロ。スポーツ用多目的車(SUV)の販売が伸びたほか、ポルシェとシュコダも好調だった。

今後について、「市場シェアは拡大しているが、自動車市場は世界の多くの地域で予想より速いペースで縮小する」の見通しを示した。

利益率の高いティグアンやトゥアレグの販売が好調で、VWブランドの全般的な低迷の相殺に寄与した。ポルシェの販売は8%増、シュコダは15.3%増だった。

2015年の排ガス不正問題関連の訴訟リスク関連費用は、前年同期の24億ユーロから13億ユーロに減少した。

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