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VW、独工場の稼働率向上に新モデルの国内投入を=労組
2017年8月9日 / 06:22 / 3ヶ月後

VW、独工場の稼働率向上に新モデルの国内投入を=労組

[ベルリン 9日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の労働組合代表は9日、ドイツ工場の低迷する設備稼働率を押し上げ、生産性目標を達成するためにドイツ市場に新モデルを投入する必要があるとの考えを示した。ロイターに対し、電子メールで明らかにした。

 8月9日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の労働組合代表は、ドイツ工場の低迷する設備稼働率を押し上げ、生産性目標を達成するためにドイツ市場に新モデルを投入する必要があるとの考えを示した。写真はヴォルフスブルクで3月撮影(2017年 ロイター/Fabian Bimmer)

労組側は、VWグループの上半期のドイツでの自動車生産が3.8%減少したことについて、高コストのドイツ市場において、さらなる事業縮小につながる可能性を懸念している。

労組代表は、ドイツ国内の主力工場であるウォルフスブルク工場が生産減少と既存車種の需要低迷に直面する状況を打開するには、人気モデルのSUV「ティグアン」を新たに4万台生産できるように工場の組み立てラインを全面変更する必要があると指摘。「高い設備稼働率によってのみ生産性目標を達成できる」とした。

VWは今年と来年のドイツ工場の生産性を7.5%引き上げることを目指している。

VWからのコメントは得られていない。

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