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独VWの中国部門、半導体不足が9月以降緩和すると予想

 7月16日、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)の中国部門トップは、半導体不足が今後半年で緩和するとの見通しを示した。写真は会社のロゴ。上海で4月撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 16日 ロイター] - ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)の中国部門トップは16日、半導体不足が今後半年で緩和するとの見通しを示した。

中国部門トップのStephan Woellenstein氏は記者団に「半導体供給危機が今年夏に底を打ち、下半期中に改善することを期待している」と述べた。

同社は8月以降、新たなサプライヤーから一部の半導体を調達する予定。これにより9月から半導体不足が緩和する見通しという。

同社は、中国第一汽車集団、上海汽車集団と提携しているが、半導体不足により、4ー6月の販売は前年同期比で12.3%減少した。ライバルの米ゼネラル・モーターズ(GM)は、4ー6月の中国販売が5%増加したことを明らかにしている。

Woellenstein氏は、アウディ、ポルシェなど高級車が販売が増加していると指摘。今年上半期のアウディの中国販売は前年同期比39%増、ポルシェは23%増だった。

同氏によると、電気自動車(EV)「ID.4」の6月の販売は2900台で、5月の約1500台から増加した。

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