November 24, 2015 / 5:32 PM / 3 years ago

VW排ガス不正で脱税容疑、ドイツ検察当局が捜査

[ハンブルク 24日 ロイター] - フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の排ガス不正問題で、ドイツの検察当局は24日、脱税の疑いでも捜査を始めたと明らかにした。

 11月24日、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題で、ドイツの検察当局は、脱税の疑いでも捜査を始めたと明らかにした。写真は同社のロゴマーク。スペインで5日撮影(2015年 ロイター/Marcelo del Pozo)

ブラウンシュワイクの検察当局が、2度目の正式捜査を始めた。捜査対象に、同社従業員5人を中心に据える。

ドイツの自動車税は、車両の燃料消費によって決められている。検察当局は、二酸化炭素(CO2)排出不正車保有者の納税額が過少だったかを調べる。検察当局の報道官は、脱税の影響は小さくないとの認識も示した。

ブラウンシュワイクの検察当局はこの件とは別に、詐欺や競争法規違反などの疑いで、VWの関係者数人について調べている。

VWは今月初め、CO2排出量の測定をめぐる不整合性が見つかったとし、約80万台が影響を受ける可能性があると明らかにしていた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below