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VW幹部、排ガス不正問題で無効化装置の開発認識の可能性=独紙

1月22日、独VWの排ガス不正問題をめぐり、エンジン開発部門幹部らが、「ディフィート・デバイス(無効化装置)」の開発について知っていた可能性があることが分かった。写真は2015年9月、ニューヨークで撮影(2016年 ロイター/Shannon Stapleton)

[フランクフルト 22日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題をめぐり、エンジン開発部門の複数の幹部や社員らが、通常走行時に排ガス浄化装置の効果を弱める「ディフィート・デバイス(無効化装置)」の開発について知っていた可能性があることが分かった。南ドイツ新聞が22日、VWの内部調査の結果として報じた。

同紙によると、自身も不正に関与していた社員が2011年に管轄担当外の幹部に告発。同幹部はこれを黙殺したとしている。

VWの広報担当者は調査は継続中と述べるにとどめ、この報道に関するコメントは控えた。

南ドイツ新聞によると、VWはディーゼルエンジンの排ガステストをめぐり少なくとも2006年から「ディフィート・デバイス」を使用していた可能性がある。

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