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禁止薬物の治療使用特例とメダル獲得に有意性なし、WADA調査

 世界反ドーピング機関(WADA)は21日、禁止薬物などの治療使用特例(TUE)を認められたアスリートと、五輪メダル獲得の可能性について有意な関連はないとの調査報告を発表した。ポーランドのカトビツェで2019年11月撮影(2020年 ロイター/Agencja Gazeta/Grzegorz Celejewski via REUTERS)

[21日 ロイター] - 世界反ドーピング機関(WADA)は21日、禁止薬物などの治療使用特例(TUE)を認められたアスリートと、五輪メダル獲得の可能性について有意な関連はないとの調査報告を発表した。

TUEとは、医療上の正当な理由があればアスリートの禁止物質使用を反ドーピング機関が認める特例。

今回の調査は、2010年から2018年までの夏季・冬季五輪の5大会が対象。WADAのメディカルディレクターはニュースリリースで、「対象となった大会で(個人競技では)TUEが認められた選手との争いになるのは1%未満とのデータが示された」とし、TUEとメダル獲得の可能性に有意な関連は見られないと結論づけた。

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