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米金融9社、低コストの取引所新設を計画 NYSE・ナスダックに対抗

 1月7日、米モルガン・スタンレーやフィデリティ・インベストメンツ、シタデル・セキュリティーズなど金融大手9社が連携し、手数料の低い証券取引所を新設することで合意した。ニューヨーク証券取引所で3日撮影(2019年 ロイター/SHANNON STAPLETON)

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米モルガン・スタンレーMS.Nやフィデリティ・インベストメンツ、シタデル・セキュリティーズなど金融大手9社が連携し、手数料の低い証券取引所を新設することで合意した。米大手証券取引所のニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダックに対抗する。

証券会社やトレーダーの間では長らく、データや取引に絡む手数料が高いとして大手取引所に対する批判が高まっていた。

7日発表した共同声明によると、新取引所の名称は「メンバーズ・エクスチェンジ(MEMX)」で、競争促進や運営上の透明性向上に加え、コストの低減、米国の株取引を簡素化を目指す。

MEMXに出資する9社にはその他、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチBAC.N、チャールズ・シュワブSCHW.N、Eトレード・フィナンシャルETFC.O、TDアメリトレード・ホールディングスAMTD.O、UBSUBSG.S、バーチュ・フィナンシャルVIRT.Oが含まれる。

今年初旬に、米証券取引委員会(SEC)に運営認可を申請する計画という。

*写真を付けて再送します。

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