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米ウォルマート、生鮮食品を冷蔵庫まで届けるサービス開始へ

 6月7日、米小売大手ウォルマートは、顧客が不在でも、冷蔵庫に生鮮食品を届ける本格的サービスを開始する。同社はネットで注文を受けた商品を安い価格で速やかに配達する非従来型のサービスを模索してきた。写真はウォルマートの看板。メキシコシティで3月に撮影(2019年 ロイター/gard Garrido)

[ベントンビル(米アーカンソー州) 7日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートWMT.Nは、顧客が不在でも、冷蔵庫に生鮮食品を届ける本格的サービスを開始する。同社はネットで注文を受けた商品を安い価格で速やかに配達する非従来型のサービスを模索してきた。

ウォルマートは2017年にスマートロックを手掛けるオーガスト・ホームと宅配サービスのデリブと提携し、冷蔵庫まで食品を届けるサービスの実証実験を1年間実施。

実証実験の際は臨時従業員が配達を行ったが、本格サービスにはウォルマートで1年以上勤務経験がある従業員が配属される。同社の米ネット販売部門責任者によると、配達員は顧客の家にスマホでドアを解錠できるスマートロックを使って入り、ウエアラブルカメラを装着する。そうすることで、顧客は留守中でもドアの解錠を遠隔操作し、配達の様子を映像で確認できる。

今秋からミズーリ州カンザスシティー、ペンシルベニア州ピッツバーグ、フロリダ州ベロビーチでサービスを開始する。

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