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米ウォルマート、アルゼンチン事業売却 損失10億ドル計上へ

[6日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートは6日、経済危機に陥ってアルゼンチンで展開する小売事業を、南米のスーパーマーケットチェーン運営を手掛けるグルーポ・デ・ナルバエスに売却すると発表した。

売却額については明確にしていないものの、事業売却に絡む税引き後・非現金損失として約10億ドルを計上する見通しとした。

ウォルマートは1995年にアルゼンチンに進出。現時点で従業員9000人を抱え、92店舗を展開する。

LCGのエコノミストのグイド・ロレンゾ氏は「アルゼンチンが向かっている方向への信認欠如を反映したもので、企業の事業売却や所有者の変更が起きている」と述べた。

ウォルマートは18年、ブラジル事業の過半数株式を売却。チリとメキシコの事業は維持した。

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