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米ウォルマート、火器を店頭から撤去 国内の緊張高まりで

小売世界最大手の米ウォルマートは29日、米国内の店頭から火器と弾薬を撤去したと明らかにした。7月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 小売世界最大手の米ウォルマートWMT.Nは29日、米国内の店頭から火器と弾薬を撤去したと明らかにした。11月3日の大統領選を巡り接戦が予想され、暴力事件が発生することが懸念されるなど、国内で緊張が高まっている事態を受け、従業員と顧客を保護する措置を取ったという。

同社は全米5000店超の店舗の約半分で火器を販売している。店頭から撤去しても、要望に応じて販売するとしている。

同社広報担当者は「個々の暴力事件が発生している。近年行なってきたのと同様、今回も従業員と利用者の安全策として、火器と弾薬を店頭から撤去した」と述べた。ただ、店頭販売再開の日程は未定と付け加えた。

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