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米ウォルマート、店舗からミシシッピ州旗撤去 南軍旗巡る議論受け

 6月23日、米小売大手ウォルマートは、南北戦争で奴隷制度の存続を主張した南部連合の軍旗のデザインがあしらわれたミシシッピ州旗の店舗内の展示をやめると発表した。写真はウォルマートのロゴ。カリフォルニア州 で11日撮影(2020年 ロイター/Mario Anzuoni)

[23日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートWMT.Nは、南北戦争で奴隷制度の存続を主張した南部連合の軍旗のデザインがあしらわれたミシシッピ州旗の店舗内の展示をやめると発表した。

同州が州旗のデザイン変更の是非について議論する間、展示をやめるという。

50万人以上の信者を抱えるミシシッピ州バプテスト連盟は州の指導部に対し、南部連合の軍旗のデザインは多くの人々を「傷つけ、恥じ入らせる」もので、議員らはこれを取り除く道義的責任があるとして、新しい州旗を採用するよう要請した。

中西部ミネソタ州で黒人男性が白人警官の暴行により死亡した事件を受け、人種差別への抗議活動が世界的に広がり、デモ参加者は南軍の記念碑や紋章、将軍像などの撤去を求めている。

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