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ウォルマート、通期利益見通し上方修正 四半期売上高は予想超え

米小売大手ウォルマートは18日、2022年度の利益見通しを上方修正し、1桁台後半の伸びになると予想した。写真は昨年7月、ニュージャージー州のウォルマート店舗で撮影(2021年 ロイター/Eduardo Munoz/File Photo)

[18日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートは18日、2022年度(同年1月まで)の利益見通しを上方修正し、1桁台後半の伸びになると予想した。従来見通しは小幅減だった。

合わせて発表した第1・四半期(2─4月)決算は、米既存店売上高(燃料除く)が6%増と、リフィニティブのまとめた0.86%増を上回った。

新型コロナウイルス対策の現金給付が需要押し上げにつながったほか、制限措置の緩和に伴い客足が増加し、調査会社Placer.aiのデータによると、米国内のウォルマート来客数は21.7%増となった。

一方、インターネット通販の売上高は37%増と、前年同期の74%増、前四半期の69%増から伸びが鈍化した。

営業利益は32.3%増の69億1000万ドル。調整後の1株利益は1.69ドル。

総売上高は2.7%増の1383億1000万ドルだった。

ウォルマートの株価は序盤の取引で3.6%上昇した。

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