June 7, 2019 / 9:09 PM / 2 months ago

UPDATE 1-ウォルマートCEO、生鮮食品の値上げ懸念 対メキシコ関税で

(内容を追加します。)

[フェイエットビル(米アーカンソー州) 7日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートのマクミリオン最高経営責任者(CEO)は7日、メキシコからの輸入品に関税が適用された場合、生鮮食品の価格が上昇することを懸念していると述べた。

マクミリオンCEOは株主総会で記者団に対し、「生鮮食品の値上げを望んでおらず、可能な限り抵抗するが、いつ値上げが必要になるか分からない」と指摘。「消費者がアボカドの価格に注目しているなら、できる限りその価格を維持し、他で対応するだろう」とした。

さらに、可能であれば商品の調達先を変更する考えを示した。

ウォルマートが中国やメキシコから調達する商品の規模については明確にしなかった。

トランプ米大統領は7日、米国とメキシコが移民問題や貿易を巡り合意する「十分な可能性」があるしつつも、合意に至らなければ、予定通り週明け10日に対メキシコ関税を発動すると言明した。

米中貿易問題を巡っては、マクミリオンCEOは、両国が解決策を見いだすことを望んでいると語った。中国が「大規模な商機」をもたらすことを踏まえ、摩擦の解消は米国の利益になると強調した。

また、現時点でウォルマートの中国及びメキシコ事業に貿易戦争の悪影響は及んでいないと述べた。

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