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米ディズニーのスタッグスCOO辞任へ、次期CEO最有力候補

 4月4日、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは、トム・スタッグス最高執行責任者が5月6日付で辞任すると発表した。スタッグス氏はアイガー最高経営責任者の後継者として最有力視されていたため、波紋が広がりそうだ。写真はニューヨークにある店舗で2006年1月撮影(2016年 ロイター/Keith Bedford)

[4日 ロイター] - 米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーDIS.Nは4日、トム・スタッグス最高執行責任者(COO)が5月6日付で辞任すると発表した。スタッグス氏(55歳)はアイガー最高経営責任者(CEO)の後継者として最有力視されていたため、波紋が広がりそうだ。取締役会は幅広い候補者の中から次期CEO選びを進めている。

65歳のアイガー氏は約2年後に退任する予定。過去には2回、退任を表明した後で契約を延長してきた。

事情に詳しい関係者によると、スタッグス氏は取締役会が次期CEO候補の対象を広げる方針であることを承知し、双方の意向を踏まえてCOO辞任が決まったという。

スタッグス氏は昨年2月、テーマパーク・リゾート部門の責任者からCOOに昇格。ディズニーは明言しなかったものの、これでアイガー氏の後継者レースで先頭に立ったとみなされていた。

アイガー氏の後継者候補としては、ディズニーの社外取締役を務めるフェイスブックFB.OのサンドバーグCOOの名前も上がっている。

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