January 21, 2015 / 4:02 AM / 4 years ago

中国の大連万達、スペインのアトレチコ・マドリードに20%出資

[北京 21日 ロイター] - 中国のコングロマリット、大連万達集団(ワンダ・グループ)は21日、スペインのサッカークラブであるアトレチコ・マドリードに20%出資することを発表した。アトレチコはスペイン1部の昨季王者で、中国企業が欧州の有力チームに出資するのは初めて。

ワンダ・グループはアトレチコの株式を4500万ユーロ(5200万ドル)で取得する。

中国の国内不動産市場は低迷しており、ワンダは事業の分散化を目指している。創業者で富豪の王健林氏は、テーマパーク事業を拡大し米ディズニー やユニバーサル・スタジオに比肩したいとの意向を持っているという。

一方、アトレチコは5億ユーロ以上の負債を抱えており、ワンダからの出資は大きな支援になる。同時に、中国のファンやスポンサーの獲得にもつながる可能性がある。

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