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ワーナー・ブラザース ディスカバリー、動画配信事業を統合へ

 8月4日、米メディア会社のワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、新たなストリーミングサービス戦略を発表した。写真は6月、カンヌで撮影(2022年 ロイター/Eric Gaillard)

[4日 ロイター] - 米メディア会社のワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は4日、新たなストリーミングサービス戦略を発表した。ドラマやコメディー、映画を配信する「HBOマックス」とリアリティー番組などを手掛ける「ディスカバリープラス」を統合し、単一のサービスとして提供する。

同社はHBOマックスを保有する米メディア大手・ワーナーメディアと同業のディスカバリーが合併して4月に発足したばかりで、重複する事業の再編を目指している。

合併後の新会社として、この日初めて決算も発表した。第2・四半期の純損益は34億ドルの赤字を計上。これには無形資産償却費用約20億ドル、再編などの費用約10億ドル、取引・統合費用9億8300万ドルが含まれている。

売上高は98億3000万ドルで小幅に減少した。

第2・四半期末時点の動画配信サービス契約者数は9210万人。

合併前のHBOとHBOマックスを合わせた契約者数は、米国内の4860万人を含めて計7680万人だった。ディスカバリープラスの第1・四半期末時点の契約者数は2400万人だった。

株価は引け後の時間外取引で8%下落した。

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