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米議会開会、共和党は「キーストーン」法案で大統領に圧力
January 7, 2015 / 12:36 AM / in 3 years

米議会開会、共和党は「キーストーン」法案で大統領に圧力

[ワシントン 6日 ロイター] - 6日に開会した米連邦議会をめぐり、上下両院で多数派となった共和党はカナダから原油を運ぶパイプライン「キーストーンXL」の建設承認法案を中心議題に据え、オバマ大統領への圧力を強める方針だ。

 1月6日、開会した米連邦議会をめぐり、共和党はオバマ大統領への圧力を強める方針だ。写真は米国議会の建物。2012年12月撮影(2015年 ロイター/Gary Cameron)

一方、ホワイトハウスはオバマ大統領が同法案に署名しないと強調。アーネスト報道官は「このようなインフラプロジェクトがこの国にとって最善の利益となるのかどうかを検討する確立したプロセスが既に進行中だ」と述べた。

オバマ大統領は国務省が承認プロセスを完了させる必要があるとして、従来のキーストーン法案に反対してきた。

共和・民主両党の議員らは、上院では63議員が法案を支持するとみている。通過には十分だが、大統領の拒否権を覆すためには67票が必要だ。法案に賛同する議員は、大統領が拒否権を発動すれば、拒否を困難とする措置を盛り込む「2段階プロセス」(法案提出者のジョン・ホーブン上院議員)を取る構えだ。

また、カナダのハーパー首相は報道官を通じ、キーストーン計画は両国で雇用創出につながるとして、承認すべきとの考えを改めて示した。

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