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日銀コアコア指数、昨年12月ピークに鈍化の可能性=渡辺・東大教授
February 23, 2016 / 8:08 AM / 2 years ago

日銀コアコア指数、昨年12月ピークに鈍化の可能性=渡辺・東大教授

[東京 23日 ロイター] - スーパーマーケットなどの販売データを利用した「日次物価指数」の研究で知られる渡辺努・東大経済学研究科教授は23日、都内で講演し、日銀が物価の基調として重視している生鮮・エネルギーを除いた消費者物価指数(日銀版コアコア指数)について、137品目の販売データから推計が可能と説明した。

 2月23日、スーパーマーケットなどの販売データを利用した「日次物価指数」の研究で知られる渡辺努・東大経済学研究科教授は都内で講演し、日銀が物価の基調として重視している生鮮・エネルギーを除いた消費者物価指数(日銀版コアコア指数)について、137品目の販売データから推計が可能と説明した。写真は日銀本店前で昨年6月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

日銀版コアコアは昨年12月に前年比1.3%まで上昇しているが、137品目の販売データによる近似指数の前年比は12月1.42%、今年1月1.29%、2月1.21%とプラス幅が縮小傾向にあり、日銀版コアコア指数も1月以降、プラス幅が鈍化する可能性があるとの分析を示した。

竹本能文

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