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自動運転の米ウェイモが資金調達、親会社アルファベットなどから

米アルファベット動運転車部門ウェイモは2日、親会社と外部投資家から22億5000万ドルを調達したと発表した。写真はウェイモの自動運転車。2018年3月、アリゾナ州チャンドラーで撮影(2020年 ロイター/Heather Somerville)

[2日 ロイター] - 米アルファベットGOOGL.O傘下の自動運転車部門ウェイモは2日、親会社と外部投資家から22億5000万ドルを調達したと発表した。

投資したのは親会社アルファベットのほか、カナダ自動車部品大手マグナ・インターナショナルMG.TO、米自動車ディーラー最大手オートネーションAN.N、カナダ年金計画投資委員会、シルバー・レイク、アンドリーセン・ホロウィッツ、ムバダラ・インベストメントの大手投資会社3社など。

ウェイモは評価額については明らかにしなかった。同社は自動運転分野で先頭に立つとみなされているが、自動運転技術を利用した事業が大規模な商業ベースに乗るのは、まだかなり先だというのがアナリストらの見方だ。

昨年9月に米投資銀行のモルガン・スタンレーは商業化には予想より時間がかかるとの理由で、ウェイモの評価額見通しを1750億ドルから1050億ドルに下方修正した。

一方、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.N傘下の自動運転車部門クルーズはホンダ7267.Tやソフトバンク・グループ9984.Tなどから70億ドル強を調達し、評価額は190億ドルと見積もられている。

また米配車大手ウーバー・テクノロジーズUBER.Nの同部門、アドバンスト・テクノロジーズ・グループは(ATG)はトヨタ自動車7203.Tとデンソー6902.T、ソフトバンクなどから10億ドル超を調達し、評価額は72億5000万ドルとみられている。

米フォード・モーターF.Nとドイツ自動車大手フォルクスワーゲンVOWG_p.DEが出資する米アルゴは20億ドル余りを調達し、評価額は72億5000万ドル。

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