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中国・吉利と米ウェイモ、無人タクシー用EV開発で提携

 12月28日、中国自動車大手の浙江吉利控股集団は、同社の高級電気自動車(EV)ブランド「Zeekr」が米アルファベット傘下で自動運転開発を手掛けるウェイモと提携し、米国での無人配車サービス展開に向けたEVを開発すると発表した。写真はアリゾナ州チャンドラーで2018年11月撮影(2021年 ロイター/Caitlin O’Hara)

[28日 ロイター] - 中国自動車大手の浙江吉利控股集団は28日、同社の高級電気自動車(EV)ブランド「Zeekr」が米アルファベット傘下で自動運転開発を手掛けるウェイモと提携し、米国での無人配車サービス展開に向けたEVを開発すると発表した。

スウェーデンにあるZeekrの施設で車両の設計と開発を行い、ウェイモの自動運転技術と統合する計画。

ウェイモはこの日、コンセプト映像で両側にスライド式ドアがあり、5人ほど乗車できるミニバンを公開。数年以内に米国内を走行できるようになると説明した。

ウェイモは米国内で唯一無人タクシーサービスを提供している。1年前にアリゾナ州フェニックスでサービスを開始し、これまでに数千人が利用した。

競争が激化する中、ウェイモはZeekrとの提携で無人配車サービスを拡大させ、吉利の米国市場進出を後押しする。

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