June 12, 2018 / 2:47 AM / 6 months ago

W杯ロシア大会は木製スプーン「ロジキ」で応援、ブブゼラより静か

 6月14日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会では、応援用の楽器として、数本を打ち合わせて音を出す「ロジキ」と呼ばれる木製スプーンが使用される。写真は7日撮影(2018年 ロイター/Tatyana Makeyeva )

[モスクワ 11日 ロイター] - 14日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会では、応援用の楽器として、数本を打ち合わせて音を出す「ロジキ」と呼ばれる木製スプーンが使用される。

2010年W杯南アフリカ大会では、観客がプラスチック製の携帯ラッパ「ブブゼラ」で大音量を放った。これに対してロジキは、スプーンで手や体で叩いたりして音を出す。叩いている間、ひっきりなしに音が出るものの、音量は小さくなる。

慣れないサポーターのために、叩くのが簡単なプラスチック製のものも販売されるという。

大会の公式楽器には、デザイナーのルスタム・ヌグマノフ氏が制作した色付きの「勝利のスプーン」が選ばれた。同氏は「伝統的なロシア楽器で、ロシア文化の価値を示す楽器を選ぶに当たり、ほかにもトレショートカ(鳴子)などの選択肢があった。ブブゼラのようにならず、リズムを生み出す楽器を選びたいと考え、ロジキに決まった」と話した。

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