June 2, 2018 / 4:22 AM / 23 days ago

サッカー=26年W杯招致、インフラ評価で北米優勢 モロッコも合格

[チューリヒ 1日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は1日、2026年ワールドカップ(W杯)の招致を目指す北米(米国、カナダ、メキシコの共同開催)とモロッコが、施設・インフラ整備に関する調査でともに合格ラインに達したと明らかにした。

 6月1日、国際サッカー連盟は、2026年ワールドカップ(W杯)の招致を目指す北米(米国、カナダ、メキシコの共同開催)とモロッコが、施設・インフラ整備に関する調査でともに合格ラインに達したと明らかにした。チューリヒで2016年6月撮影(2018年 ロイター)

FIFAは、共催3カ国とモロッコの施設とインフラ整備を調査し、最低条件を2点に設定して5点満点で評価。ともに合格ラインを超えたものの、共催3カ国は4点、モロッコは2.7点という差がついた。

モロッコは12都市、14スタジアムでの開催を検討しており、全ての地点がカサブランカから半径550キロメートル以内という。そのうち9施設は新規の建設を予定、5施設は大規模な改修が必要とみられる。

一方で共催3カ国は、16都市、16スタジアムでの開催を予定しており、そのすべてが6万8000人以上を収容できる既存施設。

FIFAの報告書は、モロッコについて「大会関連施設のほとんどが新設となり、大幅なインフラ整備が必要になるだろう」とする一方で、北米3カ国の共催プランでは「既に運営可能なレベルにインフラが整備されている」と評価した。

大会収益では、モロッコの72億ドル(約7900億円)に対し、3カ国共催は143億ドルを見込んでおり、報告書には北米側の優位性が高いと記述された。

開催国は13日の総会で投票により決定する予定。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below