[7日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は7日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第7戦(ヒルサイズ=HS90メートル)を行い、高梨沙羅が前日の第6戦に続いて優勝し、歴代最多の通算勝利数を59に更新した。
高梨は1回目に89メートル、2回目に92.5メートルを飛び、合計234.1点だった。
そのほか、丸山希は18位、伊藤有希は20位、勢藤優花は28位、岩渕香里は36位だった。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[7日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は7日、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第7戦(ヒルサイズ=HS90メートル)を行い、高梨沙羅が前日の第6戦に続いて優勝し、歴代最多の通算勝利数を59に更新した。
高梨は1回目に89メートル、2回目に92.5メートルを飛び、合計234.1点だった。
そのほか、丸山希は18位、伊藤有希は20位、勢藤優花は28位、岩渕香里は36位だった。
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