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サッカー=W杯予選敗退の米国、国内リーグや多方面に影響も
2017年10月12日 / 08:03 / 2ヶ月前

サッカー=W杯予選敗退の米国、国内リーグや多方面に影響も

[11日 ロイター] - サッカーの米国代表は、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会予選に敗れ、1986年大会以来の予選敗退を喫したことにより、国内リーグを始めとする多方面への影響が注目される。

 10月11日、サッカーの米国代表は2018年W杯本大会出場を逃し、国内への影響が注目される。写真はブルース・アリーナ監督。メキシコ市で6月撮影(2017年 ロイター/Henry Romero)

米国は10日、北中米カリブ海予選の最終戦で、すでに敗退が決まっていたトリニダード・トバゴに1─2とまさかの黒星を喫した。2018年大会から放映権を獲得した米FOXや、ナイキをはじめとするスポンサーの衝撃は大きい。

そしてそれ以上に問われることになるのが、1990年大会からW杯に連続出場し、94年にはW杯を自国開催、そして96年にメジャーリーグサッカー(MLS)を誕生させた米国サッカーが真に成長を遂げてきたかどうかだ。

元代表のテイラー・トウェルマン氏は米ESPNで、「MLSとサッカーにこれだけの金をかけ、トリニダードと引き分けることすらできないのか」とコメント。「この失敗でサッカー関係者全員が目を覚まさなければ」と警鐘を鳴らした。

その一方、ブルース・アリーナ監督は米スポーツ・イラストレイテッド電子版で、「米国は安定したプロリーグを築き、一定レベルの国外リーグでプレーする選手たちもいる。W杯出場を逃したことは言い訳できない」と釈明しつつ、「やっていることは何も間違っていない」と述べた。

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