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英資産運用abrdn、中国富裕層向け事業参入で提携模索=会長

11月12日、英国の資産運用会社abrdnのダグラス・フリント会長は中国で富裕層向けウェルスマネジメント事業に参入するためにパートナーを探していると明らかにした。写真はabrdnのロゴ。2021年11月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[香港 12日 ロイター] - 英国の資産運用会社abrdnのダグラス・フリント会長は中国で富裕層向けウェルスマネジメント事業に参入するためにパートナーを探していると明らかにした。

中国は外資系企業が過半出資する合弁会社によるウェルスマネジメント事業を2019年に初めて許可した。フリント氏はこの方式による中国企業との提携を多くの企業が採用しているとし「われわれも慎重に検討する」と述べた。

中国のウェルスマネジメント市場は、昨年9月時点で27兆9000億元(4兆4000億ドル)と、2020年末から7.8%増加した。

フリント氏は「最終消費者へのアクセスを拡大する規制の変更により、中国はより興味深い市場になった」と話した。

特定の機関のみを対象とした伝統的な資産運用に過度に依存した運用からの脱却を目指し、新たな収益源を模索していると説明した。

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