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米ウェルズ・ファーゴ、9月上旬にオフィスでの業務再開を計画

3月30日、米金融大手ウェルズ・ファーゴは新型コロナウイルスワクチン接種の広がりを背景に、9月6日のレーバーデー(労働者の日)の後に従業員をオフィスへ戻す計画だ。写真はテキサス州エルパソのウェルズ・ファーゴ社屋。2019年3月撮影(2021年 ロイター/Lucas Jackson)

[30日 ロイター] - 米金融大手ウェルズ・ファーゴは30日、新型コロナウイルスワクチン接種の広がりを背景に、9月6日のレーバーデー(労働者の日)の後に従業員をオフィスへ戻す計画だ。従業員に回覧したメモで明らかになった。

ウェルズ・ファーゴは9月7日以降、通常業務を再開したいと考えている。米国内の一部の事業あるいは業務グループのレーバーデー前の再開の可能性については、なお検討中だと付け加えた。

同社によると、従業員約20万人が在宅勤務を行い、約6万人がオフィス勤務に従事している。

同業の米ゴールドマン・サックス・グループのソロモン最高経営責任者(CEO)は今月これまでに数千人の従業員に対し、オフィスでの業務を夏までに再開したいとの意向を示している。

一方、英ネーションワイド・ビルディング・ソサエティーとスペイン銀行大手サンタンデールの英国部門は先週、オフィススペースを削減して、新型コロナウイルスの感染が続く間は在宅勤務態勢を継続する方針を示した。

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