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米ウエスタンデジタル、メモリー・HDD分離含む選択肢検討

 6月7日、米半導体大手ウエスタンデジタル(WD)は、フラッシュメモリーとハードデイスクドライブ(HDD)の各事業の分離を含む戦略的選択肢を検討していると発表した。写真は都内で2019年5月撮影(2022年 ロイター/Yoshiyasu Shida)

[7日 ロイター] - 米半導体大手ウエスタンデジタル(WD)は7日、フラッシュメモリーとハードデイスクドライブ(HDD)の各事業の分離を含む戦略的選択肢を検討していると発表した。

同社に対してはアクティビスト(物言う投資家)として知られる米ファンドのエリオット・マネジメントが1カ月前に約10億ドル相当のWD株を保有していると公表し、フラッシュメモリーとHDDの各事業の分離を提案。

エリオットはまた、WDのフラッシュメモリー事業には170億─200億ドルの価値があるとして10億ドル以上を出資すると提案した。

WDのデービット・ゲックラー最高経営責任者(CEO)は発表文で、エリオットの出資提案を含めて企業価値のさらなる最適化に資する幅広い戦略的および財務上の選択肢を検討していると説明。

エリオットのマネジングパートナー、ジェシー・コーン氏とシニアポートフォリオマネジャーのジェーソン・ゲンリッチ氏は、WDが両事業の最大価値を引き出す一助になるため追加出資する用意があると表明した。

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