October 21, 2019 / 9:37 PM / a month ago

ソフトバンク、米ウィーワークの経営権取得へ追加出資提案=関係筋

[21日 ロイター] - ソフトバンクグループは、共用オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーに対し、50億ドルの追加出資を提案した。これにより、ソフトバンクが過半数の株式を取得する。事情に詳しい関係者が21日明らかにした。

ウィーカンパニーは9月に新規株式公開(IPO)計画を撤回して以降、新たな資金調達に奔走。複数の関係筋によると、新たな資金を確保しなければ11月にもキャッシュが枯渇する可能性があるという。

またソフトバンクは、来年4月に期限を迎えるワラント(新株引受権)の形で15億ドル出資する従来の計画をさらに拡大することも提案した。1月時点で示した計画では同社の評価額を470億ドルと想定していたが、現時点では80億ドルという想定でソフトバンクは再交渉を求めているという。

さらに、ソフトバンクは最大30億ドルのウィーワーク株の公開買付けも提案。買い付け候補には既存株主のほか、辞任した共同創業者のアダム・ニューマン氏も含まれるという。

関係筋によると、ウィーカンパニーは22日に取締役会を開き、ソフトバンクの提案を検討する。主要取引行のJPモルガン・チェースも資金調達に関する提案を模索しているという。

ウィーワーク、ソフトバンク、JPモルガンからコメントは得られていない。

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