December 18, 2019 / 2:34 AM / 8 months ago

ウィーワーク、17.5億ドルの信用枠確保 ゴールドマンが主導

 12月17日、共用オフィス運営のウィーワークは、ゴールドマン・サックスとの間で17億5000万ドルの信用枠について文書を交わしたことを明らかにした。写真はウィーワークのロゴ。サンフランシスコで9月撮影(2019年 ロイター/Kate Munsch)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 共用オフィス運営のウィーワークは17日、ゴールドマン・サックス(GS.N)との間で17億5000万ドルの信用枠について文書を交わしたことを明らかにした。

ゴールドマンが現在、シンジケート団による協調融資を取りまとめており、資金へのアクセスは来年1月から可能になる見通しとした。

信用枠の設定は、ソフトバンクグループ(9984.T)が10月に発表した95億ドルの支援策の一環。

ソフトバンクは30億ドルを上限としてウィーワーク株の公開買い付けを行うとともに、来年4月に期限を迎えるワラント(新株引受権)の形で15億ドル出資する従来の計画を加速させるほか、信用枠を含め債務の形で新たに約50億ドルを支援する。

ウィーワークの発表によると、信用枠の設定に伴う現金担保の差し入れは必要ない。

支援策を発表した際、ソフトバンクは債務の形での新たな支援について、ウィーワーク株の公開買い付け終了後に資金を調達するとしていた。

関係筋によると、買い付けは開始されたが、完了は来年第1・四半期以降になる見通しで、規制当局の承認などに左右されるという。

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