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ソフトバンクG出資の米ウィーワーク、SPACで上場へ

3月26日、ソフトバンクグループが出資する米シェアオフィス大手ウィーワークは特別買収目的会社(SPAC)を通じて米株式市場に上場すると発表した。写真はウィワークのロゴ。ニューヨークで2019年10月撮影(2021年 ロイター/Carlo Allegri)

[26日 ロイター] - ソフトバンクグループが出資する米シェアオフィス大手ウィーワークは26日、特別買収目的会社(SPAC)を通じて米株式市場に上場すると発表した。

ベンチャーキャピタルのボウ・キャピタル・マネジメントが手掛けるSPAC、BowXと合併することで合意した。上場時の企業評価額は約90億ドルを見込む。

ウィーワークは、共同創業者のアダム・ニューマン氏が最高経営責任者(CEO)だった2019年に上場を目指していたが、事業モデルやニューマン氏の経営スタイルに対する投資家の懸念が強まり、一時は470億ドルとも見込まれていた想定企業価値が落ち込み、上場を取りやめた。

その後、ソフトバンクグループ主導で経営陣を刷新、再建を進めてきた。

ウィーワークはまだ黒字化していない。2020年の利払い・税・償却前損益(EBITDA)は18億ドルの赤字だった。21年も9億ドルの赤字を見込んでいるが、22年は5億ドルの黒字になると予想している。

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