November 21, 2018 / 5:43 AM / 21 days ago

マッコウクジラの死骸から6キロの海洋プラごみ、インドネシア

 11月20日、インドネシアのワカトビ国立公園内の海中で死んでいるのが発見された体長9.5メートルのマッコウクジラのおなかから、約6キロのプラスチックごみが出てきた。公園が20日明らかにした。提供写真はソーシャルメディアから(2018年 ロイター/KARTIKA SUMOLANG)

[ジャカルタ 20日 ロイター] - インドネシアのワカトビ国立公園内の海中で死んでいるのが発見された体長9.5メートルのマッコウクジラのおなかから、約6キロのプラスチックごみが出てきた。公園が20日明らかにした。

死因は不明だが、胃の中にはカップ115個のほか、プラスチック製ボトルやポリ袋、サンダル、1000本を超える紐が入った袋などが入っていたという。

6月にはタイでプラスチックごみ80個を飲み込んだゴンドウクジラの死骸が見つかって国内で報道されたが、海外での注目度のほうが高かった。

2015年に発表された民間リポートによると、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイのアジア5カ国から出る海洋プラスチックごみは、全体の最大60%を占めている。

リポートでは、海沿いに居住者のいる192カ国中、プラスチックごみの管理不備順位でインドネシアは中国についでワースト2となっている。

インドネシアは、2025年までに海洋プラスチックごみを70%削減する方針を打ち出し、そのために年間10億ドルを拠出すると表明している。

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