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スイス企業、女性の管理職比率上昇へ 新たな目標を設定
2017年3月8日 / 04:09 / 8ヶ月前

スイス企業、女性の管理職比率上昇へ 新たな目標を設定

[チューリヒ 7日 ロイター] - 食品大手ネスレ(NESN.S)から金融大手UBSグループ(UBSG.S)、クレディ・スイス(CSGN.S)まで、スイス企業各社は7日、女性を支援し幹部に登用する新たな目標を定めた。

 3月7日、食品大手ネスレから金融大手UBSグループ、クレディ・スイスまで、スイス企業各社は、女性を支援し幹部に登用する新たな目標を定めた。写真はネスレのロゴ。スイスのヴェヴェイで昨年10月撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

コンサルタント会社のEYやデロイト、会計監査大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、人材派遣大手アデコ(ADEN.S)は、スイスでの事業における女性幹部の比率を2020年までに20─35%まで高める。

また、独総合電機大手シーメンス(SIEGn.DE) のスイス部門は、今後3年以内に男女平等賃金を実現するとし、スウェーデン発祥の家具大手イケアグループは父親の有給育児休暇を2カ月まで延長すると述べた。

クレディ・スイスによると、スイスの経営幹部における女性の比率は6.7%で、世界平均の13.8%、欧州平均の12.6%より低い。取締役会における女性の割合は8人中1人と、欧州平均の半数だった。

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