January 24, 2018 / 6:31 AM / a month ago

オスカー候補、予想外は「ゲット・アウト」と「ワンダーウーマン」

[ロサンゼルス 23日 ロイター] - 米映画芸術科学アカデミーが第90回アカデミー賞のノミネートを発表したが、映画「ワンダーウーマン」は昨年最大級のヒットを記録したにもかかわらず、まったく候補に入らなかった。

女優ガル・ガドットが主役を演じたスーパーヒーロー映画「ワンダーウーマン」は、世界で8億2500万ドル(約906億円)の興行収入を記録、女性監督のパティ・ジェンキンスはハリウッドで最も稼ぐ女性監督となった。

 1月23日、米映画芸術科学アカデミーが第90回アカデミー賞のノミネートを発表したが、映画「ワンダーウーマン」は昨年最大級のヒットを記録したにもかかわらず、まったく候補に入らなかった。写真は昨年5月撮影(2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

しかし、アカデミー賞のノミネートでは、ジェンキンス監督は監督賞候補に入らず、作品自体も選から漏れた。

アカデミーは伝統的に、アクションやスーパーヒーローが登場する超大作よりも、昨年の「ムーンライト」や今年の「スリー・ビルボード」のような小規模のアートシアター系映画を高く評価する傾向があり、それが影響した可能性もある。

一方、予想外に候補入りしたのはジョーダン・ピール監督の「ゲット・アウト」。作品賞、監督賞のノミネートを獲得したほか、ダニエル・カルーヤが主演男優賞候補になった。

同作は、アフリカ系米国人の男性が白人のガールフレンドの実家を訪ね、奇妙な家族と出会って恐ろしい体験をするホラー映画。500万ドルと低予算ながら、世界で2億5000万ドルを稼ぐヒットとなった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below