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豪ウッドサイド、BHP石油部門との合併を株主承認

5月19日、豪石油・ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムは、株主総会を開き、BHPグループの石油部門との合併を承認した。写真はウッドサイドのロゴ。シドニーで2018年5月撮影(2022年 ロイター/David Gray)

[ブリスベン 19日 ロイター] - 豪石油・ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムは19日、株主総会を開き、BHPグループの石油部門との合併を承認した。企業価値400億ドル相当と、世界トップ10に入る独立系石油・ガス生産会社が誕生する。

ウッドサイドのメグ・オニール最高経営責任者(CEO)は「この合併はウッドサイドが世界のエネルギー需要増に貢献し、エネルギー転換期を生き抜くための規模と耐性、多様性を構築する機会だ」と株主に語った。

BHP株主は合併後のグループ株式48%を保有する。

一方、顧客から排出される温室効果ガス(スコープ3)の削減目標を設定していないウッドサイドの気候変動対策計画に対しては、45%近くが反対票を投じた。内容に対する株主の失望が示された形だ。

オニール氏は、ウッドサイドのスコープ3戦略は水素のようなクリーンな商品を顧客に提案することだと述べた。

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