March 6, 2019 / 2:08 AM / 2 months ago

米ゴールドマンが服装規定を緩和、スーツやネクタイ任意に

 3月5日、米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは、すべての従業員の服装規定を緩和すると発表した。写真は2018年8月、ウォール街で撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは5日、すべての従業員の服装規定を緩和すると発表した。

「全社的なフレキシブルなドレスコード」とする服装規定の改定は社内メモで通知され、「一般的に、よりカジュアルな環境を好む職場の性質の変化」が理由。デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)、スティーブン・シェール最高財務責任者(CFO)、ジョン・ウォルドロン最高執行責任者(COO)から約3万6000人の従業員に送られた。

メモは適切または不適切な服装の具体例は示していないものの、顧客の求めるスタイルに沿った服装にするよう呼び掛けている。「当然ながら、カジュアルな服装が毎日の業務やすべてのやり取りにふさわしいということではない」と指摘し、従業員がこの点で常に適切な判断をすると確信しているとした。

ゴールドマンでは従来はフォーマルなビジネススーツの着用が求められていたが、2017年以降は、テクノロジー部門やデジタル部門などの従業員の服装規定を緩めている。

他の大手金融機関と同様に、ゴールドマンは優秀な人材の獲得を競っているが、大手情報技術(IT)企業やヘッジファンドのオフィスなどはよりリラックスした環境であることが多い。

また今回の服装規定緩和は、ゴールドマンの方針をより若い世代の従業員に合った内容に改める目的もある。従業員の75%以上は、1980年代以降に生まれたミレニアル世代またはZ世代だという。

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