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メキシコの麻薬組織、敵対する10人の首切り死体を遺棄

 10月16日、メキシコの麻薬組織が敵対する10人の首切り死体を遺棄。写真は死体が遺棄されていたトラック(2009年 ロイター)

 [メキシコ市 16日 ロイター] メキシコ南西部のゲレロ州で、麻薬組織が敵対する組織に所属する10人の首を切り、死体をバラバラにして捨てるという事件があった。当局が16日明らかにした。

 死体は18個の袋に分けて入れられ、道路に乗り捨てた配達用トラックの中に放置されていた。現場には「La Familia」と名乗る麻薬組織による「死んで当然の人間たちだ」という手書きのメッセージも残されていた。

 警察によると、一部の被害者は首を切られる前に銃で撃たれた形跡があるという。

 メキシコでは、カルデロン大統領が2006年後半から軍隊を投入して麻薬撲滅に乗り出して以降、麻薬がらみの暴力事件で1万4000人以上が死亡している。

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