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崩壊する世界貿易センタービル、警察ヘリからの空中写真を初公開

 2月10日、米ABCニュースが2001年9月11日の米同時攻撃により崩壊する世界貿易センタービル(写真)を間近にとらえた空中写真で唯一存在が知られている13枚の写真を公開。写真は同記事にある写真とは別の資料写真。2001年9月撮影(2010年 ロイター/Jeff Christensen)

 [ニューヨーク 10日 ロイター] 米ABCニュースは10日、2001年9月11日の米同時攻撃により崩壊する世界貿易センタービルを間近にとらえた空中写真で唯一存在が知られている13枚の写真を公開した。

 ニューヨーク市警察の刑事がヘリコプターから撮影したもので、炎に包まれた2つのビルが大量の粉じんを上げながら崩れ落ちていく様子が写っている。

 同ビルの倒壊に関し調査を行った米国立標準技術研究所(NIST)のスポークスマンによると、写真はABCニュースが情報公開法に基づきNISTに提供を求めた数千枚の写真のうちの一部。

 衛星や屋根、別の航空機などから撮影された写真はほかにもあるが、上空を間近に飛ぶヘリコプターから撮影されたものとしてはこれらが唯一の存在と考えられている。過去に部分的に見られることはあったが、今回初めて一般に公開され、広く研究者が入手できるようになった。

 写真は、hereで閲覧できる。

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