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W杯ファンをサメから守れ、ダーバンでは海の警備も厳重

 7月4日、W杯南アフリカ大会の会場の1つとなっているダーバンではサッカーファンをサメの襲撃から守るため、地元当局が警備に力を入れている。写真は先月、ダーバンのビーチで(2010年 ロイター/Rogan Ward)

 [ダーバン(南アフリカ) 4日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で試合会場の1つとなっているダーバンでは、世界中から集まるサッカーファンをサメの襲撃から守るため、地元当局が警備に力を入れている。

 インド洋に面した当地では、6月11日のW杯開幕以降、南半球の冬の日差しを求めて何万人ものサポーターが足を運んでいる。ただ、この沿岸はホオジロザメやイタチザメなど多数のサメが生息することでも有名。

 このため毎日、夜明け前に担当者がサメよけ網の点検作業に出て安全を確認している。当地では1950年代終わりにサメの襲撃で大勢の死者が出たのを受け、64年に監視団体を設立。現在、360キロに及ぶ海岸線にある38の海岸を監視しており、1999年以降サメの襲撃例は出ていないという。

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