for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

「米スパイ罪での立件間近」、アサンジ容疑者の弁護士が言及

 12月10日、「ウィキリークス」の創設者、アサンジ容疑者(写真)の弁護士は、米当局が同容疑者をスパイ罪で近く立件する可能性が高いとの見方を示した。ジュネーブで11月撮影(2010年 ロイター/Valentin Flauraud)

 [ワシントン 10日 ロイター] 政府等の内部文書を公開する民間サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者の弁護士は10日、米ABCニュースに対し、米当局が同容疑者をスパイ罪で近く立件する可能性が高いとの見方を示した。

 ABCニュースによると、ジェニファー・ロビンソン弁護士はロンドンで、米検察当局によるアサンジ容疑者の立件が間近に迫っているとコメント。ただ、その理由などについては詳しく報じられていない。

 米司法省は、アサンジ容疑者に対して刑事責任を問えないか広く検討中で、ホルダー司法長官も先週、スパイ罪などによる立件の可能性について言及。同省スポークスマンは、今回のロビンソン弁護士の発言についてコメントを拒否している。

 ただ、スパイ法以外の適用が検討されている場合、さらなる捜査が必要で、すぐには立件されないとみられる。

 一方、ロビンソン弁護士はABCニュースに対し、アサンジ容疑者はウィキリークス代表として、米国憲法が保障する表現の自由に保護されるとの考えも示した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up