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ブラジル中銀が0.5%利上げ、インフレ抑制姿勢示す

 [サンパウロ/ブラジリア 2日 ロイター] ブラジル中央銀行は2日、主要政策金利を11.25%から11.75%に引き上げることを全会一致で決定した。利上げは予想通りで、1月に続く利上げとなった。

 ロイターがアナリスト21人を対象に行った調査では、17人が50ベーシスポイント(bp)の利上げ、残りの4人が75bpの利上げを予想していた。

 今回の会合はトンビニ新総裁にとって、政治的圧力をかわしながらインフレ抑制へ利上げ姿勢を示す場になると市場は認識していた。

 ブラジルは利上げ以外にも、預金準備率引き上げや歳出抑制などでインフレ抑制に努めているが、アナリストはリスクも伴うが利上げが最も効果的と指摘している。

 トンビニ総裁は、就任後初となる1月の会合で、政策金利を50bp引き上げていた。

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