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台湾で大気から微量の放射性物質=台湾原子力当局

 4月1日、台湾北部の大気試料から微量の放射性ヨウ素131が検出されたことが明らかに。写真は17日、台北で放射線測定を行う台湾原子力委員会の担当者(2011年 ロイター/Pichi Chuang)

 [台北 1日 ロイター] 台湾の原子力委員会は31日遅く、台湾北部の大気試料から微量の放射性ヨウ素131が検出されたことを明らかにした。

 同委員会は、検出された放射線量は、1回の胸部X線検査で浴びる量の0.05%に相当し、健康に有害なレベルではない、と説明した。

 台湾での放射性物質の検出は、福島第1原発の事故後初めて。

 この結果を受け、台北市は1日、市内のスーパーや店舗で輸入食品の検査を強化する方針を発表した。

 原子力委員会はこれとは別に、日本からのすべての輸入品に対する監視を行っている。

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