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訂正:伊首相の少女買春疑惑で初公判、本人出廷せず10分で終了

 4月6日、イタリアのベルルスコーニ首相の少女買春疑惑で初公判が開かれ、本人は出廷せず10分で終了した。写真はミラノの裁判所前で警備に当たる警官ら(2011年 ロイター/Alessandro Garofalo)

 [ミラノ 6日 ロイター] 未成年女性の買春と職権乱用の罪で起訴されたイタリアのベルルスコーニ首相の初公判が6日、ミラノ地裁(訂正)で開かれた。裁判官は次回公判を5月31日に行うことを決め、公判は10分で終了した。

 初公判では約100人のジャーナリストらが傍聴したが、ベルルスコーニ首相本人は出廷しなかった。また証人として呼ばれていた首相の買春相手とされるカリマ・エル・マフルーグさんも姿を見せなかった。マフルーグさんの弁護士は報道陣に対し、マフルーグさんは首相と関係を持った事実はないと否定していると述べた。

 ベルルスコーニ首相は、未成年だったマフルーグさんや「相当な数」の若い女性に金銭を支払って関係を持ったほか、マフルーグさんを盗みの疑いで拘束していた警察署に釈放を迫ったとして起訴された。首相は疑惑について全面否定している。

*本文第1段落目の「ミラノ地検」を「ミラノ地裁」に訂正します。

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