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ロシア北部の旅客機墜落で少なくとも44人死亡、重体も7人

 6月20日夜、ロシア北部ペトロザボーツク郊外で、乗客乗員52人を乗せたルスエアーの旅客機ツポレフ134型機が墜落し、少なくとも44人が死亡。21日撮影(2011年 ロイター/Vladimir Larionov)

 [ベソベッツ(ロシア) 20日 ロイター] ロシア北部ペトロザボーツク郊外で20日夜、乗客乗員52人を乗せたルスエアーの旅客機ツポレフ134型機が墜落し、少なくとも44人が死亡した。非常事態省のスポークスマンが明らかにした。

 事故機は乗客43人と乗員9人を乗せ、モスクワのドモジェドボ空港を出発。現地時間午後11時40分(日本時間21日午前4時40分)ごろ、ペトロザボーツク郊外の空港滑走路から約1キロ離れた道路付近に墜落、炎上した。

 非常事態省のスポークスマンは「事前調査の情報では44人が死亡。8人が負傷し、うち7人が非常に深刻な状態にある」と述べた。

 ロシアのニュースサイトwww.lifenews.ruは、10歳の少年が生存していると伝えているが、詳しい情報は明らかにしていない。医療関係者が地元テレビに語ったところでは、少年は重体で病院に搬送されたという。

 この事故について、ルスエアーはコメントを出していない。インタファクス通信によると、乗客の大半はロシア人だが、1人はスウェーデン国籍だという。

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