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世界の原油生産量、日量8500万バレルでピークに達した=ピケンズ氏

 6月17日、米著名投資家のピケンズ氏、世界の原油生産量は、需要が膨らみ続けるなか、日量8500万バレルでピークに達したと指摘。写真は5月9日、テキサス州の石油リグ(2008年 ロイター/Jessica Rinaldi)

 [ワシントン 17日 ロイター] 米著名投資家のT・ブーン・ピケンズ氏は17日、世界の原油生産量は、需要が膨らみ続けるなか、日量8500万バレルでピークに達し、価格を一段と押し上げているとの見方を示した。米上院エネルギー・天然資源委員会で証言した。

 同氏は「(世界の)日量8500万バレルのうち米国だけで同2100万バレルを使用しており、同2100万バレルのうち同約700万バレルを生産している。(世界の)需要は日量約8640万バレルで、需要が供給を上回れば、価格は需要を抑えるまで上昇し続けるしかない」と語った。

 米原油先物は、前日の取引時間中に1バレル=140ドルに迫り最高値を更新していたが、17日は下落して引けた。ただ、133ドルを上回る水準は維持している。

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