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パリの百貨店から爆発物、政府は大都市の警備強化

 12月16日、パリの百貨店「プランタン」で爆発物発見。写真は警備に当たる警察官ら(2008年 ロイター/Philippe Wojazer)

 [パリ 16日 ロイター] フランスの警察は16日、パリの大手百貨店「プランタン」内に仕掛けらていた爆発物を発見した。事前に届いた声明によると、アフガニスタンからの駐留フランス軍の撤退を求めるグループによる犯行とみられる。

 犯行声明を出した「アフガン革命戦線」はこれまでに確認されていない団体で、爆発物の存在を知らせる手紙をフランスの通信社にあてて送っていた。

 アリヨマリ内相は、プランタンで「やや古い」棒状のダイナマイト5本が見つかったとした上で、クリスマスを控え、国内の主要都市の警備を強化すると表明した。

 爆発物はトイレのタンクに隠されていたが、起爆装置はなく、人命を狙ったものではないとみられている。

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