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中国本土で初の新型インフルエンザ感染を確認

 5月11日、新華社は中国本土で初めて新型インフルエンザ感染が確認されたと報じた。写真は成都の病院で10日撮影(2009年 ロイター)

 [北京 11日 ロイター] 新華社は11日、中国本土で初めて新型インフルエンザ感染が確認されたと報じた。患者は四川省南西部の男性。新華社は衛生省の情報として、「本土で初めて確認されたH1N1型インフルエンザのケースだ」と伝えた。

 30歳になるこの男性は現在、成都の病院で隔離治療中で、接触のあった人も隔離されている。

 この男性は、留学先の米国から帰国。ノースウエスト航空の便でミネソタ州ミネアポリスを出発、東京を経由して北京に到着した。その後、四川航空の便で成都に移動した。

 新華社はこれに先立ち、中国当局がこの男性を乗せた旅客機に同乗した乗客150人のうち130人を隔離したと伝えていたが、どの便の乗客が隔離されたかは明らかでない。ただ、男性に症状が現れたのは北京から成都への便だったとしている。

 当局は、残りの乗客およびこの男性と接触のあったその他の人にも連絡を取っている。

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