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米シャトル「アトランティス」、ハッブル望遠鏡切り離す

 5月19日、スペースシャトル「アトランティス」のクルーが修理を終えたハッブル宇宙望遠鏡をロボットアームを使って切り離す。NASA提供(2009年 ロイター)

 [ヒューストン 19日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス」のクルーは19日、修理を終えたハッブル宇宙望遠鏡をロボットアームを使って切り離す作業を行った。

 クルーたちはこれまで5回計36時間あまりの船外活動で、ハッブル望遠鏡に新たにパンクロマチック広視野カメラを取り付ける作業などを実施。19日はミーガン・マッカーサー宇宙飛行士が、ロボットアームを使って同望遠鏡をシャトルの貨物室から切り離し、軌道に戻した。

 クルーたちは22日に米フロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還する予定。

 ハッブル宇宙望遠鏡はこれまで、ブラックホールや数々の銀河現象の観測に使用されてきた。NASAは今回の一連の修理作業により、同望遠鏡が少なくとも2014年まで「延命」できることを期待している。

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