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メキシコの保育施設で火災、乳幼児38人が死亡・23人が入院

 6月6日、メキシコ北部の保育施設で5日火災が発生し、子ども38人が死亡し23人が病院に収容された。5日撮影(2009年 ロイター/Alonso Castillo)

 [メキシコ市 6日 ロイター] メキシコ北部の保育施設で5日火災が発生し、子ども38人が死亡、23人が病院に収容された。入院中の子どもの多くは重体だという。メキシコ当局が6日発表した。

 カルデロン大統領は、同国北部のエルモシージョにあるABCデイケアセンターで発生した同火災の責任の所在を明らかにするための捜査を指示したと述べた。

 目撃者は、炎が同センターの出入り口をふさぎ、従業員や近所の人々は中にいる乳幼児を助けるため車で壁に穴を開けなければならず、救助の際には意識を失った子どもたちにつまづいたと話した。

 多くの子どもが救助隊が到着する前に煙にまかれて死亡した。犠牲となったのは生後数ヶ月から約3歳までの乳幼児。火災が起きた経緯は明らかになっていないが、当局は近くの工場かタイヤ作業場から発生した可能性もあるとの見方を示している。

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